クリエイティブディレクター大募集!

はじめまして、こんにちは!
デザイン本部 クリエイティブディレクターのSです。
今回はいつものデザインブログと少し違った内容ですが、
なるべく良いナレッジ共有になるよう書くので、
よかったらご一読くださいね。

1.クリエイティブディレクターって何ですか?

そもそもクリエイティブディレクター(CD)という職種ですが、
業界や人によって定義や意味合いが結構違ったりもします。
(広告業界、事業会社、ファッションブランドなど)

特に正解はないのですが、
ざっくり言ってしまうと、

クリエイティブの最終責任者であり、
ステークホルダーに説明責任を果たす人。

もう少し個人的な解釈を加えると、
クリエイティブ全体のディレクション/マネジメントを通して、
ネガティブな気になる(違和感、モヤモヤ、課題感)を、
ポジティブな気になる(興味、関心、面白そう)に変えることで、
PJの目的を達成したり、ポジティブな空気感やムーブメントを作る人でしょうか。

「自身の気になるポイント」に自信と覚悟を持ち、
適切にこだわれる人が向いているように思います。

2.クリエイティブディレクターにもタイプがある

クリエイティブディレクターにも色んなタイプがいるので、
ちょっと強引ですが、言葉通りにわかりやすく分類してみます。

「A:クリエイティブ寄り」 自身のクリエイティブ力でチームを引っ張るタイプ
「B:ディレクター寄り」 クリエイターの強みを融合させて最大化するタイプ

最近はどちらかと言うと「B」のプロデュース寄りの案件/需要が増え、
社内外のリレーション窓口(顔)や、チームのモチベーション向上なども、
クリエイティブディレクターに求められるようになってきましたが、
大切なのは 「状況に応じて役割/手法を柔軟に変え、理想のアウトプットまで持っていく力」だと思います。
この辺りはマネージャー論やアスリートなどにも通ずる所がありますね。

また、CDの土台となるスキルセットとして、
自身の原点がどこかも大きく関係してきます。

① 企画
② コピー
③ デザイン

そうした軸足や背景などが組み合わさり、
どのジャンルが得意かに繋がっていきます。

・ブランディング
・コミュニケーション設計
・サービス/プロダクト
・ビジュアル(映像/グラフィック)
・インタラクティブ(デジタル全般)
・イベント(コミュニティー形成)

どちらかと言うと私は、

タイプ:「B:ディレクター寄り」
コアスキル:① 企画
得意領域:ブランディング、コミュニケーション設計、映像

上記のタイプになるので、
冒頭でもCDのことを「最高責任者」ではなく、
「最終責任者」と訳しているのかもしれません。

3.DeNAでのクリエイティブディレクターの仕事

前置きが長くなってしまいましたが、
具体的に社内でどんな業務をやっているのかと言うと、
大きくは下記2つになります。

・各事業におけるマーケティング施策の企画/実行

・新規サービスや合弁会社の立ち上げ時における、
ブランド/クリエイティブ全般

言葉だけだとなかなかイメージしにくいかと思いますので、
最近の事例をひとつご紹介したいと思います。

関連会社「DeNA SOMPO Mobility」が運営する、
カーシェアアプリ『Anyca(エニカ)』の映像です。

【ブランドムービー】
https://www.youtube.com/watch?v=1UFi2VJ9M4E
【親子編】
https://www.youtube.com/watch?v=Q5xeInrY27Q
【カップル編】
https://www.youtube.com/watch?v=QxSh0zhMG-g
【友達編】
https://www.youtube.com/watch?v=YtFJxozqJ_o

詳細まで書くと長くなってしまうので割愛しますが、
一番気をつけたことは、Anycaの利用を映像の目的とせず、
リアルなユーザーの方たちの顕在化していない目的に対して、
Anycaを使うことで、ちょっと楽になったり、楽しくなったりする、
そうした手段(きっかけ)の1つに感じてもらえることを目的にしています。

どんな人が、どんな時に、どんな風に言えば、
その目的を達成できるかを念頭に置きつつ、
もちろん予算やスケジュールも鑑みながら、
映像構成や会話内容を詰めていきました。

4.さいごに

こうしたオートモーティブ事業や映像領域に限らず、
DeNAは多岐に渡る事業やサービスを展開しているので、
「クリエイティブディレクターとして色々やってみたい!」という方には、
とても良い環境だと思います。

クリエイティブ研修としてカンヌ広告祭に行けるチャンスもあったり、
会社としても「クリエイティブ/ブランド」をより推進しているので、
もしご興味ある方いましたら、ぜひ気軽にお話しましょう!

それでは、また!